【硬い・太い・多い】剛毛にお困りの方にはレザーカットとパーマがオススメ

こだわりの技術

どうも池袋で理容師やってます 三浦正弘(masa12m3d)です。

3月に入って急に暖かくなってきました。鬼のような勢いで花粉が舞って人々を苦しめる季節になりましたね。そんな中僕は今年は梅を撮りに行きたいです。梅って桜と違って毎年つい撮り逃しちゃんですよね。どこかインスタ映えするオススメの場所ないかな?

さて先日友人の髪を切りました。彼の髪の毛は【硬い・太い・多い】の三拍子揃ったいわゆる剛毛ってやつです。1ヶ月半ちょいくらいのペースででやってますが、すぐ伸びちゃうんです。今回も見事に伸びまくっていたのでしっかり切っていきます。

剛毛にはレザーカットで柔らかさを出してあげる。

彼の髪は毎回悩まされる。様々なカットを試してきましたが最終定期に出た答えが“レザー”でした。

髪の量を取り除く際には一般的にセニングシザー(梳きバサミ)が多く使われますが、剛毛にはレザーと呼ばれるカミソリの様な道具を使うと効果的です。髪の毛を削ぐように切っていくのでハサミより断面が滑らかで柔らかい動きを出しやすいんですね。梳きバサミでもやれなくはないんですが、剛毛具合を見てレザーの方が適しているようならレザーを使わせてもらってます。

本人も梳きバサミの時とレザーの時では明らかな違いがあると実感してました。レザーで作られる質感は独特でハサミだけでは表現しきれないものがあります。ただ、レザーは使い慣れてないと大失敗に繋がるので気をつけましょう!

さらにパーマで自由度をあげる

レザーカットで柔らかく動くようになったんですが、硬くて直毛な髪はのっぺりしてしまい、もう少し動きが欲しいところ。そういう時はやっぱりパーマですね!

内巻きと外巻きをミックスさせて毛先の向きがランダムになるように巻いていきます。最近僕の中でスパイラルに巻いていくのが流行中!根元から均一なカールが出るのでオススメです。

よく髪が硬くてかけ直しかけ直しで何時間もかかったという話を耳にしますが正しい薬液選択をしていればそんなに時間がかかることはないです。1液放置で15分以上置いたことないけど今のところちゃんとパーマかかってますからね!

さて【硬い・太い・多い】三拍子揃った剛毛とは思えないほど軽やかな仕上がりになりました。レザーカットとパーマのダブルパンチで剛毛に打ち勝ちました。

レザーカットは傷みやすいと敬遠されがち

髪の毛を削ぐという表現からレザーカットは髪の毛を痛めるって思われていて、それを毛嫌いする人もいます。ですが、切れ味のいい刃を使って正しい切り方をすれば痛むなんてことはありません。むしろ僕の友人のようにハサミでは出せない仕上がりを作ってくれます!

ちなみに今時のレザーは替え刃式なので少しでも切れ味が落ちたら新しい刃に交換できます!なのでいつでも切れ味バツグン!髪を痛めることはほぼありません!

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