どうも、2018年も頑張ってブログ更新します。
池袋のブロガー理容師三浦正弘(masa12m3d)です。
2017年の年末に手に入れたiPad Pro12.9インチですが、この上ないほど気に入って使いまくってます。調べれば調べるほど活用法のアイデアが広がって新年早々ウキウキ気分です。
iPad Pro12.9インチの理容室での活用法4選
せっかく手に入れたのだから仕事でフル活用していきたいですね。そこで色々考えてみました。理容室だけとは言わず美容室でも又は他業種でも活用できるのではないかな・・・活用法の多様性を感じます。
①お店の雑誌として待合に置く
この活用法はiPad Pro12.9インチの大きさ比較でも紹介しましたが、電子書籍が世の中に浸透しつつある現代においてこれほどの経費削減はないのではないでしょうか?iPad Pro12.9インチは高額なので、それでなくてもiPad miniなどの1番安いモデルなら毎月書籍代にウン千円使うより経済的かもしれないですね。
関連記事:【iPad Pro12.9インチと理容室にあるもので大きさ比較してみた】
②お店のオリジナルへカタログとして使う
ヘアカタログとして使うことは理容室、美容室にとって最大の活用方法ですね。しかもアルバムアプリを活用することでオリジナルのヘアカタログを作ることができますし、iPad Pro12.9インチの大きさを活かして細かいところまでお客様にヘアスタイルの提案ができると思います。ちなみに髪ingではホームページ上にオリジナルヘアカタログがあるのでそこから提案できます。
③店内POPとして使う
iPad Pro12.9インチはおおよそA4用紙サイズです。贅沢な使い方ではありますが鏡前などにPOPの写真データを表示しておけば立派なPOPとして活用できます。何枚かをスライドショーにしておけば視覚効果も重なりお客様の目を引きますね。もちろんPOP作成はアプリから簡単に出来ます。
④鏡として使う
iPad Pro12.9インチならではの使い方がこれです笑・・・今クスッと笑いましたよね。いやいやよく考えてみると意外と実用的です。まずiPad Pro12.9インチだとほぼ等倍で頭を写すことができます。そして高解像度のカメラで撮ることで、普段見せにくい頭の後ろをお客様にしっかり伝えることができます(理容師の皆さんならお客様から見えない襟とか気合い入れて切りますよね)
それと、サロンワークをしていて目が悪いお客様とかは鏡越しで見ても見えないことが多いと思います。それならiPad Pro12.9インチで撮って見せてあげた方が親切ですよね。真横からのシルエットも見やすいですし。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は4つご紹介しましたが、これ以上に活用法があるかと思います。いや〜iPad Pro12.9インチは凄いですよ!未来のサロンワークが見えてきますね笑
これからもサロンワーク活用法を探っていきます。
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