【理容師コラム】理容競技大会とは!?

理容技術の競い場

コンテスト
理容業界の大会もなかなか世間では知られていません、なのでちょっとご紹介。
理容のコンテストでは、主に技術力とデザイン力が競われます。
正確なカットやブロー、カラーリング。
時代をとらえたデザイン、テーマにあったデザイン等
それぞれの大会で内容は変わってきます。

全国理容競技大会

競技会は年に何度も開催されていますが、今回は理容師の誰もが日本一目指す『全国理容競技大会』を例に挙げていきます。(以下、全国大会と略します)
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全国大会の競技種目は現在3つです。
【第1部門、第2部門、第3部門】
各種目、ある程度内容は決まってますが1年または数年に1度テーマが変わります。

・第1部門

クラシカルカットという伝統的な刈り上げ技術を取り入れデザインする男性ヘアスタイル。

・第2部門

テーマに合わせた女性ヘアスタイル、現在はトレンドがテーマ。

・第3部門

ニューヘアとして指定されたプロセスやカット技法を取り入れた男性ヘアスタイル
(このほかにも全国大会では理容師メッセージ大会があります)
それぞれの部門に全国からたくさんの理容師が日本一をかけて戦いを繰り広げます。

簡単には出場できない

とは言うものの「はい!出ます!!」
と言えば出れるほど簡単な事ではありません。
全国大会に進むためには各都道府県や各地方の予選を通らなければいけません。
特に東京は激選区です。さらに東京で勝ち上がっても関東大会の成績次第では全国大会出場できない場合もあります。
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それだけの厳しい戦いを勝ち進んで掴んだ全国への切符なので代表選手の思いは本気です。
本気だからこそ表彰台に上がれば歓喜し涙を流す。
負ければ悔しくて涙を流す。
全国大会では毎年ドラマがあります。

日本一のその先

晴れて日本一となると、世界大会へ出場することができるナショナルチームへ参加できます。
ここまでくるとかなりハイレベルです。
世界はレベルが違ってきます。
そんな中で日本代表として戦えるわけです。
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さていかがでしたか?
少しでも理容の世界がお分かりいただければ光栄です。
ではまた。
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