シルエットへのこだわりについて語る

理容師コラム

どうも!こんにちこんばんおはようございます。
池袋で理容師やってます三浦正弘(@masa12m3d)です💈

僕が普段髪を切るときにこだわってることの一つに『シルエット』があります。

シルエットとは、形やフォルムのことですね。
髪型の良し悪しはシルエットでかなり変わってきます!

さらにいうとシルエットを決めることは髪型の最終地点を決めることになります。
お客様とのカウンセリングを経て「このシルエットでつくるぞ!」
その為に「こうやって切っていこう」とか考える訳ですね。

ミニ四駆でいうと箱のパッケージw
パッケージがかっこよくないと買う気にならないよね~w

王道シルエットは2つある。

ヘアカタログをペラペラめくってるとよく耳にするシルエットがありますが…わかりますよね?

《ひし形》

♢←こいつです

この形にしとけばまず間違いないです。
でも、僕が思うシルエットはもう一つあります。
それが

《クラシカルシルエット》

???
と思う人もいると思います(僕が勝手に呼んでるだけなんでw)
理容の大会にあるクラシカルバックというスタイルをサロンスタイルに落とし込んだものです。

シルエットの使い分け

では《ひし形》と《クラシカル》
僕はどういう基準で使い分けているのか??

気になりますよね!?

答えは《長さ》です。
ざっくりとですけどねw
ひし形 → ショート~ミディアム
クラシカル → ベリーショート~ショート
という感じです!

ほかには求めるスタイルなどで変えたりします。

ひし形シルエット

では細かく解説していきます。

ひし形とは→←この形ですね。トランプでいうダイヤモンドの形。
前から見るとしたら《トップ・両サイド・顎》の4点が基準になります。

なかなか真正面から顔を見るなんてことはないでしょうから
今度は斜めのシルエットで見てみます。

同じく《トップ・サイド・顎》が基準になりますが、サイドは耳後ろあたりがシルエットの頂点になってきます。
逆サイドは前髪だったりおでこが基準になります。

つまり、ひし形を形成するために必要なのは髪だけではなくて顔の輪郭もとても重要になってきます!

バックシルエットも同じですよー

クラシカルシルエット

はい!出ました!
こちらがクラシカルバック!直角ヘアーとも言われてます。

特徴としては、耳回りや襟元がスッキリしていて、フロントやつむじ周辺にボリュームが来てます。この写真は競技大会の作品なので大げさなほどに形作られてますがベースの形はこれを参考にしていきます。

例えば↑↑こちらは刈り上げではないものの、つむじ周りのボリュームに比べて襟元のボリュームがないですね!

まさにクラシカルシルエット✨
さらに!このシルエットは日本人特有の《絶壁》をカバーしてくれます!!!

カッコいいっす!!!

見ての通りクラシカルシルエットは襟元がスッキリしているので必然的にショートスタイルとなるわけです!

特に絶壁カバーはほとんどのお客様に当てはまるのでこのシルエットは効果的なんです♪

ちょっと長めでも応用できます。
ここ数年流行の3代目風なヘアスタイルもクラシカルシルエットをベースにすると作りやすいですよー!

まとめ

日々たくさんのお客様をやらせてもらって思うのは頭の形がいいという人はほぼいないことです。
その形をカバーできるのは髪の毛だけ!
360度かっこよく見えるように僕はシルエットにこだわったヘアスタイルつくりをしていきます!!

自宅で髪をセットするときは《ひし形》と《クラシカル》を意識してみてください♪

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